またまた　鬼怒川に新しい地酒が出来ました。
その名は【鬼笑い】です
今回もかなり地元　日光鬼怒川にこだわってます。
『まずは原料米』
栃木県で新たに開発された酒造好適米の
「とちぎ酒１４」を日光市芹沼地区の田園で育てます。

新たな米作りに挑戦しつづける伝説の農業士　沼尾氏
《醸造元　渡辺佐平商店》
日光市今市宿、創業天保１３年（１８４２年）の老舗で、
日光連山より流れ出る伏流水と、「栃木県酵母」を使って造ってます。

《販売元　登屋商店》
TEL 0288-77-0305
鬼怒川温泉に酒屋を構えて５０年、
地元さくら通り商店会　当館より徒歩２分
遂に念願の鬼怒川の地酒を造ることが出来ました。
空手の先生でもある、酒造りは気合だ！！！
きき酒師の店主がお勧めします。

怒ってた鬼も笑い出すほど旨い酒
《鬼怒川銘酒　純米　鬼笑い》
精米歩合は６５％
やや辛口で、コクがある大人の味わいです。
自分は少し甘く感じましたが(*^。^*)
皆様はいかがでしょうか？ぜひお試し下さい。